新巻き鮭について御存知ですか?

新巻き鮭とは、鮭を保存するため、塩干しにした鮭を、新しい藁で巻いたもののことを指します。新しい藁で巻かれたその姿から、新巻鮭と名付けられるようになったと言われています。また、サケやマスを20%くらいの食塩で塩蔵したものを新巻き鮭と呼ぶことあります。

 

塩鮭よりも塩分が少ない特徴があり、貯蔵性が低いことから、美味しく食べるには冷蔵して保存する必要があります。

 

冷凍できないときは、5日前後を目安にしてできるだけ早く食べることです。内臓を取り除き、腹に塩を詰め、重石をのせて数日熟成させて乾燥させれば、新巻き鮭が出来上がります。塩で処理して冷凍する製法もあり、最近ではその作り方も多様化しています。一般的には、歳暮としてもよく用いられていて、人気があります。新巻き鮭の美味しい食べ方ですが、頭を取って半分に割り、目の上から頭の部分が美味しい部分になります。

 

ただ、残りの部分も捨てたりしないことです。鍋や吸い物に十分使えます。そして、残りは三枚におろし、中骨は、焼いて食べると美味しく頂けます。尾っぽも捨てずに、出汁を吸い物に使用しましょう。

 

新巻き鮭とそのレシピ

 

新巻き鮭とは昔の人々が神の魚と呼んでいたと言われる魚です。現在の私たちも新巻き鮭を食べて親しんでいるということは、日本人にとっては古くから馴染みのある魚と言えますね。

 

この新巻き鮭の古くから伝わる伝統的な製法はというと、まず鮭の内臓を取り除き水洗いをしてからあら塩をまぶします。そのような製法は鮭の旨みを濃縮しさらに旨みを増します。更にこの製法はたんぱく質が旨み成分に変わるので鮭本来の旨みが凝縮された鮭がこの新巻き鮭と言えますね。

 

鮭は非常に栄養価の高い魚と言われていますので健康的な食材ですね。また美容にも効果があると言われているので女性の皆さんも積極的に食事の中に取り入れたい魚と言えます。

 

普通鮭の調理方法は頭を切り落として二枚におろして食べますが、頭にも旨み成分がつまっていておいしいので、なべやあら汁などに使って食べることができます。

 

鮭の頭をぐつぐつ煮ると良いだしがじわじわとでてきておいしくいただけそうですね。

 

新巻き鮭とは古くは秋さけの塩蔵を指しお歳暮用の贈答品のさけの代名詞として用いられてきたようです。しかし最近はというと新巻き鮭は甘塩、辛塩などの区別はなくて塩さけの総称として使われています。

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